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日本のETCのようなERPシステム

日本のETCと同じような方法で、ERPと呼ばれるものなのですが、ゲートが道全体を覆っているので、全くスピードを落とす必要がありません。シンガポールは、車の価格が日本の3倍くらいなのですが、車の台数は増えており、ERPもどんどん増えています。ERPができるまでは、都心に行く度ガソリンスタンドで、1日用の通行券を買ってフロントガラスに貼っていました。それを都心に入る前に職員が道路の脇で監視して違反をチェックしていたのです。もちろん車のスピードは落とすことはありません。最初は絶対にチェックできないと思っていたのですが、ガソリンスタンドが見つからず通行券を買えずに入った時には必ず罰金の請求が来ました。感心するしかありません。ERPが導入されるときには、車につける機械を政府が無料で設置してくれました。小さい国なのでできることなんでしょうね。日本もERPにすれば、もっと渋滞が緩和できると思うのですが、車を持っている人全員に機械を設置することが難しいのでしょうね。